ユニリーバ / ユニリーバのすごいホームページ!社会問題への取り組み状況が一目で – “2020年までに10億人以上を衛生面で支援” | TCAP SOCIAL BUSINESS REVIEW online

ユニリーバ / ユニリーバのすごいホームページ!社会問題への取り組み状況が一目で – “2020年までに10億人以上を衛生面で支援”

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すごい!ユニリーバのホームページ
このコラムを読んで下さる方には、まず、是非ユニリーバのホームページを見て頂きたい。
ユニリーバのサステナビリティについて≫

このホームページを最初に見た時、正直驚いた。
これはNPOのホームページでは?
NPOでもこんなにわかりやすく、明確に自社の社会貢献活動の目標と実績を掲載している法人があるだろうか?
こんなにも明確に、定量的な社会貢献への目標を提示している企業はあるだろうか?

コラムのタイトルにある「2020年までに10億人以上を衛生面で支援」とは、ホームページ上で謳われている、ユニリーバの社会貢献目標のうちの一つである。

正確には「2020年までに10億人以上がより衛生的な習慣を身につけられるよう支援します。また、5億人が安全な飲み水を得られるようにします。このことで、下痢などの命を脅かす病気の予防に貢献します。」と記載してある。

ユニリーバのホームページを見ると、トップページに”サステナビリティ”というメニューが表示されており、それをクリックすると、「健康・衛生」「食」「温室効果ガス」「水資源」「廃棄物」・・・等、ユニリーバが取り組む社会問題がずらっとサブメニューとして並ぶ。さらにクリックすると、各分野における社会貢献目標とその達成実績が分かりやすく掲載されているのだ。

例えば、「健康・衛生」をクリックすると、前述の「2020年までに~」という目標と共に、現時点でどんな活動が「達成」されたか、「未達成」だったかが表示されている。

2013年3月19日現在の実績はこうだ。

-ユニリーバは2011年末までに1億3,500万人以上に働きかけました。ライフボーイで4,800万人、歯みがき粉のブランドで4,400万人、ダヴ・セルフエスティーム・ファンドで850万人、そして3,500万人がピュアイットで安全な飲み水を手に入れました。

そしてさらに詳しく見ると、各プロジェクトにおいて、どのような活動でどの程度、何を達成したのか/していないのかが分かるようになっている。
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